(2001年・2002年分)
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東京牧心塾の例会で使用されたテキストの一部をご覧いただくことが出来ます。
月々の話 第1回(2001年4月例会より・2001年5月掲載)
1.九十九匹か一匹か
2.欠点を直す要求よりも長所の受容を
3.たくさんの物が自分を貧しくしている
月々の話 第2回(2001年6月掲載)
1.いつも自分側でなく相手が変わって欲しいと願っている
2.「相手次第の私」か「自分次第の私」か?
3.幸福な人間関係であるためには?
4.子どもでも立派な一人格者としてみる
月々の話 第3回(2001年7月掲載)
1.非人間性を生んでしまう「愛のつながり」の欠乏
2.自信に欠ける弟子たちを絶えず励まし続けた主イエス
3.何をよりどころにして教育に携わるか
4.主につながったこんな「顔」の大人でありたい
月々の話 第4回(2001年9月掲載)
1.子どもといっしょの時間を持つということ
2.心を注いで一緒にそばにいるということ
3.「地には平和を」とは!
4.交換が不可能な「人格」
5.「みんなが特別扱いだった」
6.神と人とを覚えて祈る「祈り」は楽しいもの
月々の話 第5回(2001年10月掲載)
1.なんと足りないことか、わが忍耐心
2.子どもの成長にとって大事な教師や親のおおらかさ
3.一生徒の成長のために何が大切かを知っていた教師
4.人間関係がスムースにいくかいかないかの分かれ目
月々の話 第6回(2001年11月掲載)
1.テレビなどに任せずに子どもとの触れ合いを
2.遊びごころで子どもと生きる
3.人生の達人たちも遊びの世界に住んでいる
月々の話 第7回(2001年12月掲載)
1.在るがままを受け容れる対人関係
2.親や教師自身の心は誰が満たしてくれるか
3.私もあなたを裁かない
4.音楽を聞く時の受容的態度
5.日本人が西欧社会に学ぶべきこと
月々の話 第8回(2002年1月掲載)
1.永続する価値は!
2.愛ある所に神あり
3.奉仕をし過ぎるあやまち
4.この町に美しい顔の人がやってくる
月々の話 第9回(2002年2月掲載)
1.かけがえのない自分という存在
2.先生と子どもとの本当の出会い
3.四人の旅人のうちの誰の行ないが本物だったのか?
4.人間味があるかどうかが大事
月々の話 第10回(2002年3月例会より、2002年4月掲載)
1.自分!このイヤなやつ
2.人を裁くことをやめ、赦す事が出来たら心は安らぐ
3.私たちを導く神の声を聞いて生きる
月々の話 第11回(2002年4月掲載)
1.神は愛を徹底させるために地上に母を造って贈られた
2.子どもは親に感謝すべきでしょうか?
3.親から子どもへの感謝
月々の話 第12回(2002年5月掲載)
1.最高の教師!主イエス
月々の話 第13回(2002年6月掲載)
1.遊びごころを持つ大人でありたい!
2.果たして子どもが選んでくれる先生だろうか?
月々の話 第14回(2002年7月掲載)
1.自然からあらゆるエネルギーをもらう遊びごころを持つ大人でありたい!
2.童心に帰ること
3.九十三歳であられる藤本幸邦先生の愛の実践に感動
月々の話 第15回(2002年9月掲載)
1.人がどう見てくれるかではなく(2002年9月1日)より
2.今まで見えなかったものが見えてくる(2002年5月11日)より
3.視聴率90%というテレビ番組があった!(2002年7月12日)より
4.生徒はしっかり先生の内面を見抜いている(2002年8月9日)より
5.人間を変化させて下さった主のみわざを伝える
月々の話 第16回(2002年10月掲載)
1.男子が男子らしくなくなったといわれる現代
2.かけがえのないひとりひとり
3.「鉄腕アトム」の漫画家・手塚治虫さんのこと
月々の話 第17回(2002年11月掲載)
1.校内の人間関係に悩む
2.信仰の上からの人間関係の問題解決は?
3.自信を失った現代の子どもたち
4.自分の子どもの長所を担任教師に売りこむ
5.言い尽くせない賜物のゆえに神に感謝する
6.ひと言の重さ、深さ
7.手の不思議
月々の話 第18回(2002年12月掲載)
1.忍耐は生きることの「品」です
2.感動的な本が出版された
3.人生は『愛の学校』です
4.評論家にはなるまいぞ