（２００３年〜２００５年分）

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東京牧心塾の例会で使用されたテキストの一部をご覧いただくことが出来ます。

月々の話　第１９回（２００３年１月掲載）
　１．へりくだった心
　２．人は誰もがよく聞いてくれる人を求めている
　３．いつも感謝していなさい
　４．他の人の美醜は自分の心の反射である
　５．人生に潤いを与えるのは愛

月々の話　第２０回（２００３年２月掲載）
　１．『だいじょうぶ、だいじょうぶ』の力強い言葉
　２．十人の子どもを立派に育てたウエスレーの母親の教育
　３．ある詩人が初めてひざまづいた美しい光景
　４．神の前に低くなること
　５．自分を犠牲にする愛
　６．教師はただひとり、すなわちキリストである

月々の話　第２１回（２００３年３月掲載）
　１．いつも目覚めていなさい！
　２．助けを求める人への敏感なアンテナと援助の行動力
　３．先陣教育者に学ぶ
　４．自分で考えさせる教育
　５．一粒の麦としての「将棋の“歩”」
　６．急増している笑わない赤ちゃん

月々の話　第２２回（２００３年５月掲載）
　１．新学期のスタートに際して
　２．仕事とは創造することである
　３．無理強いせず、自然に
　４．歌は何のためにある？
　５．『人は何のために字を学ぶか』を知っていたＫ子

月々の話　第２３回（２００３年７月掲載）
　１．ママって最高
　２．大事な大事な壁の落書き
　３．ぼくたちのアイスクリーム
　４．秘密の容器
　５．おばさんの名は？
　６．せっかく名前を呼ぶならファーストネームで
　７．才能の芽を摘むには

月々の話　第２４回（２００３年９月掲載）
　１．教え子たちに尊敬の念を以って接する教師たち
　２．弁当のおかず
　３．手のぬくもり！握手のぬくもり！
　４．猿も木から落ちる、落ちたらまた登る！
　５．人と接する時の私たちの心の持ち方
　６．人はみな、希望なしに生きることは出来ない
　７．良い木が良い実をならせ、悪い木が悪い実をならせる

月々の話　第２５回（２００３年１０月掲載）



月々の話　第２６回（２００３年１２月掲載）



月々の話　第２７回（２００４年１月掲載）



月々の話　第２８回（２００４年３月掲載）



月々の話　第２９回（２００４年４月掲載）



月々の話　第３０回（２００５年１月掲載）



月々の話　第３１回（２００５年１月掲載）



月々の話　第３２回（２００５年１月掲載）



月々の話　第３３回（２００５年６月掲載）



月々の話　第３４回（２００５年６月掲載）



月々の話　第３５回（２００５年６月掲載）

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